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ノーベル賞化学者が共同創業、水素貯蔵スタートアップ「H2MOF」の挑戦

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注目のコメント

  • 京都大学 高分子化学専攻

    水素貯蔵のエネルギー消費を減らすブレイクスルー、恥ずかしながら全く知りませんでした。

    脱炭素のために、
    ・化石燃料使用を減らすための省エネ技術
    ・化石燃料を使わない脱炭素技術
    この2つは出てきつつあると感じていましたが、
    すでに脱炭素技術であることは前提に、その上でのエネルギー消費を減らすところに焦点が移っていることに驚きました。


  • NewsPicks Fellow

    NewsPicksでも最近特集がありましたね。
    https://newspicks.com/news/7920546

    2019年にもあったみたいです。
    https://newspicks.com/news/3663401

    どんな気体にも応用できるはずですので、水素も需要があれば取り組む企業が出てくると思っていました。
    圧力をかけたり抜いたりして吸着量をコントロールしていると理解していますので、車載には難しいかもしれませんが、船で輸送するのには良いかもしれませんね。


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    SpoLive Interactive, Inc Co-Founder & CEO

    水素を液体や固体ではなく,MOFの細孔内に吸着させることで貯蔵できる技術.水素を固体にするにはマイナス260度くらいの低温環境が必要ですが,MOFを用いれば室温で水素分子を高密度に保持できる可能性があるらしい
    たしかに加圧や冷却といったエネルギー集約プロセスを回避できるならエネルギー効率が大幅に向上する可能性があります

    MOFの製造コストや吸着・放出プロセスを行うために必要なエネルギー,MOFの疲労あたりの課題が解消できるのかどうか,それによってグリーンウォッシュかどうかが変わってきそうです


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