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2025卒からインターンの定義が変わる?「4類型」を認知している学生は約4割

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  • 大阪大学大学院経済学研究科 第5期 Student Picker

    25卒以降は、インターンと称するものは最低でも「5日以上」「職業的なフィードバックがあること」「6月以降でないと選考にならない」といった決まりになるようです。
    さらに4類型では、院生を対象とし、より専門的で長期のプログラムとするようです。

    インターンと称して内実、企業説明会だったり1-2日の短期プログラムで、結局企業がコスパ良く囲い込みたいだけでしょうと思ったりします。学生も「インターンにいかなきゃ」と、インターンのという言葉が中身を伴わずに先行している気もします。

    こういった基準をが定められることで、質の保たれた双方利益のある採用になればいいと思います。


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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    海外から取り入れたインターンシップというあり方が日本流になりすぎていた現状。10年前には周りの海外から来た留学生たちが「日本企業のインターンって一体何?!」とよく話していました。ようやく、かなりの時を経てこうしてインターンの定義が厳しく定められるようになったとのこと。

    別に色々なことが日本風になっても悪くない(むしろ良いこともたくさんある!)と思いますが、インターンについては学生の貴重な時間を使うことなので、インターンシップへの期待値に企業側と学生側でズレがない方が双方満足いく体験になりそうですよね。


  • 広島市立大学大学院 第5期 Student Picker

    理系の修士2年です.
    就活時インターンに応募した際,「学部生でもOK!」と書いてあっても,蓋を開けてみたらほとんど院生みたいなもののあったりしましたね.

    たまたま修士が多かった可能性は十分ありますが,企業側のターゲット層がもし決まっているのであれば,最初から明記する仕組みはあっても良いかもな~と当時思っていました.

    なので,こうやって明確に区分分けされるのは学生・企業両方にとって良いことだと思います!


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