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10月訪日客、初のコロナ前超え 251万人、19年比0.8%増―政府観光局

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  • NTTドコモ

    先日たまたま訪れましたが、河口湖駅周辺は平日でもインバウンド客で溢れかえっていました。
    インバウンドの回復を喜ぶとともに、オーバーツーリズム対策や観光地周辺住民の生活を守るための取組も大切になってきますね。


注目のコメント

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    WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者

    インバウンドのスタートアップ企業、WAmazingを2016年夏に創業しました。

    2019年12月から中国で謎の肺炎が…というニュースが入ってきました。
    2020年1月25日、忘れもしない春節の当日に武漢からの団体旅行客の日本入国停止。
    2020年2月上旬から横浜に停泊中のダイヤモンドプリンセンス号を含めて日本にもコロナ禍が広がり、
    2020年2月14日、台湾の衛生局が日本への渡航注意喚起を発令。(その後、翌月には、レベルはMAXの3まで上がりました)
    これが、いわゆるコロナ禍でのインバウンド市場蒸発へとつながった当時の状況です。

    そこから、約4年、ようやく長い長いトンネルを抜けました。
    ここからは、もうコロナ禍のせいにできないので、チーム一丸となって頑張っていきます!


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    (株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/EFFAS公認ESGアナリスト/代表取締役

    ついにこの日が来ましたね!
    Wamazingも加藤さんもおめでとうございます❣
    確かに国際線に乗ると行きも帰りも満席で、この記事を実感できます。

    まじめにレポートを読むと・・・
    国別訪日客数は
    1位:韓国63.1万人(パンデミック前2019年10月比3倍超)
    2位:台湾42.4万人(同2.7%増)
    3位:中国25.6万人(同64.9%減)
    4位:アメリカ21.1万人(同38.2%増)
    5位:香港17.9万人(同0.7%減)
    以下、タイ、フィリピン、オーストラリア、シンガポール、ベトナム・・・と続きます。紅葉が外国人を魅了しているとの分析で日本人としては嬉しい限りです。

    なお、韓国、台湾、シンガポール、インドネシア、フィリピン、ベトナム、イ ンド、豪州、米国、カナダ、メキシコ、ドイツ、イタリア、スペインは10 月として過去最高を記録したほか、カナダ、メキシコ、ドイツは単月ベースで過去最高を記録。

    ちなみに、インバウンド旅行客の日本での支出額調査も定期的に発表されていて、現時点では今年の7-9月のデータが公表されています。

    国別に見た支出総額を見ると、
    1位:中国 2,827億円(2019年比42.6%減)
    2位:台湾 2,046億円(同50.8%増)
    3位:韓国 1,955億円(同2倍超)
    4位:アメリカ 1,439億円(同81.9%増)
    5位:香港 1,342億円(同59.1%増)
    となっています。支出額全体では2019年比で17.7%増の1.39兆円。

    国別の1人当たり支出額を見ると、
    1位:フランス 35.7万円(2019年比40.2%増)
    2位:スペイン 34.9万円(同57.8%増)
    3位:イタリア 34.1万円(同63.6%増)
    4位:イギリス 32.8万円(同84.9%増)
    5位:オーストラリア 32.0万円(同46.6%増)
    と日本から距離の遠い欧州勢が上位を占めています。全体では2019年比で29.4%増の21.0万円。

    もうひとつちなみに・・・
    海外へ行く日本人客数はどうかというと、10月は2019年同月比で43.6%減。1‐10月の累計で54.3%減とまったく戻る気配がありません。円安の影響でしょうか。。。


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    サツドラホールディングス株式会社 代表取締役社長 兼 CEO

    中国大陸なしでこの数字はすごいですね。当社も台湾、韓国の方々の一人当たりの買上金額が大きいです。円安での効果は大きいですね。


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