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【完成】「植物性モッツァレラ」が普通に美味い

NewsPicks編集部
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  • NewsPicks編集部 インターン

    今日は、イタリアで話題のヴィーガンチーズをキャッチアップ。

    ヴィーガンでも食べられるモッツァレラチーズが人気だそうです。

    私は一時期、ヴィーガンの食事を生活に取り入れていたこともあり、ヴィーガン対応のとけるチーズを食べてみたことがあります。が、まあ美味しくない。さらにあまり健康そうには見えない原材料。

    自分にいいことほぼ無いじゃんと思い、それ以来植物性のチーズは食べていませんが、記事に出ていたモッツァレラはとても気になりました。

    まだ不味いイメージしかない代替肉や代替チーズが、これからどんどん美味しくなっていけば、誰でも簡単にヴィーガンになれちゃうかも、と思いました。

    ※編集中、チーズを見過ぎたあまり、チーズを食べたくなってきたので今日のディナーはカプレーゼを作ることに決めました。


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    NCB Lab. 代表

    バターの代わりにマーガリンがあるように、チーズの代わりに植物性チーズがあってもおかしくありません。ただ、価格はどうなのでしょう。ヴィーガンというニッチな市場だけでなく、広く受け入れられるためには、これまでにない味が必要です。モッツァレラに近い味だけではダメです。


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    日本IBM サステナビリティ担当 シニア・マネージング・コンサルタント

    イタリアでは、ヴィーガンライフスタイルが広まっています。イタリアの人口の約8%がヴィーガンであるとされ、これは世界の中でも特に多いです。

    スローフード推進で有名なトリノ市では、市民の健康、動物愛護、環境問題解決などの複数の理由から、2016年から5年間にわたり、前市長による「ベジタリアン・シティ計画」が推し進められてきました。動物性食品の摂取削減、動物福祉や栄養に関する学校教育の実施、専門家の参加、ベジタリアンレストラン地図の作成、毎週の「ミートフリーデイ」の設定などが行われました。

    味や材料の観点から優れたヴィーガンチーズがイタリアで生み出されるのは、ニーズあるところにシーズありということなのでしょう。宣伝をしなくてもインフルエンサーが広めてくれるのは、人々が欲しいヴィーガンフードがまだまだ少なく、それを見つけた喜びからだと思うので、この分野はイタリアでもまだまだビジネスチャンスがあると言えそうです。


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