ハワイに日本人女性“入国拒否”急増…“海外出稼ぎ”増加 業者を直撃
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気をつけないといけないのは、売春が違法の州は多いと思います。また、戦後に定着した、日本人やアジア人は売春をするという先入観や人種差別を助長する行為です。米国に住む日本人には迷惑ですね。観光目的なのに入国拒否されるというケースもそのあおりですね。
ニューヨークでもあるようです。英語が分からないような女性を助けようとしたのですが、荷物を係官が開けて「この靴は450ドル」などと中身の価格をスマホで叩き出し、別室へと連れて行かれました。
注目のコメント
いいと思います。どんどん拒否してあげてほしい。
前回も話題に出てましたが、インフルエンサーなのか何なのかわかりませんが、リゾート地に若い女性1人で海外へ観光ってのは怪しいですよ。ましてやESTA申告と入国審査時での申告に矛盾があったわけですよね、アホですか？
アジア人女性に関わらず売春の出稼ぎが世界都市を中心に増えているのは確かです。この方は不法滞在や違法労働者として疑われるようなことをしているので、そもそも論外かと。
また、日本にいるとおひとり様が肯定されているかもですが、海外で女性のおひとり様はなかなか見られない気がします。少なくとも複数の友人やパートナーといるのが殆どかと。
職業を明確に申告、伝えられない方やろくに英語力もないのであれば、大人しく国内にいていただければと思います。よほどあからさまな身なりをしている女性(例外的)ならともかくとして、もしも普通の観光客が自費で観光に来て、戻されているなら、そして保険などで返金されないなら、本人にとって小さくない損失。
そういう可能性を省みても少し無理して取り締まっているとしたら、業者も含めいかに日本人海外売春が増加している、という見方以上に、日本人の観光客価値が相対的に低下している、とも読んで誤りでないようにも思います。
仮にこういう情報流布により、日本からの一般観光客が大幅減少したとしても、別に構いません、というスタンスでしょうか。
