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「他人のスーツケースの中身」を買える場所─そこはロストバゲージの終着駅

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注目のコメント

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    富士通クライアントコンピューティング 代表取締役社長

    これは面白い。こんな処分先があるとは。ロストバゲージを食らって出張中の荷物に困った経験から、10日くらいまでの出張はキャリーオンの範囲でしか持っていかないことにしているし、周りの旅慣れた人も同様。

    記事中に『預け入れ荷物が4億7000万個もあった。(中略)持ち主が見つからない確率は0.01%にも満たないとしても、数十万個がこの店に』とあったが、4.7億の0.01%は4.7万なので、読み進められず詰まって、どうしたらこんな誤訳になるのか原文を見に行ってしまった。

    (原文)But with 470 million pieces of luggage checked on domestic flights alone in 2022, a fraction of a percent still adds up to hundreds of thousands of orphaned bags.

    この前『数字に強くなるにはどうすれば良いか』といったような質問が社員とのラウンドテーブルで出たけど、まずこういうそれっぽい数字に即座に違和感を持てるかどうかかなと思う。


  • 企業経営者

    母数がデカいと%は少なくても膨大になるよね笑、身内でロストバゲージ経験者が最近増えているので、小生は荷物は最小限×無くして困るものは手持ちにする、で対策している。


  • 小売業

    「とはいえ母数が膨大なら、その「ほんの一部」もそれなりの量になる。」

    日本国内ではLost baggage などないでしょうが、この膨大な母数はあちらこちらにありそうですね。

    タキシードとかドレスとか。名乗らないのが不思議な落とし物。


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