学校の先生のイメージ、ダントツ1位は「忙しい」。小中学生1400人が回答、上位に「働く時間が長い」「給料が少ない」も
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父が教師でしたが、少なくとも地元の北海道においては、比較して給料が低いってことはないかと。各長期休暇には職場を離れて思いっきり自分のしたいこと(研究活動)してましたね。
ただ、週末も長期休暇も、部活動、クラブ活動が絡むと圧倒的に時間外が増えるのは確かな様子。
この外部化で労働環境は大きく改善しそう。
注目のコメント
実際に忙しいこともあるが、子供にとって接する大人の他人は先生ぐらいなので、大変さが目につくのでしょう。
でもポジティブに憧れる対象にしないといけません。先生は国の礎です。この結果をもとにして、小中学生にもできる先生の忙しさを和らげる取組を考えられるといいですね。
大人にできることとしては、学校に過度な期待をしないことで、宿題や生徒指導をなくせば、管理業務をだいぶ減らせます。