クリエイターが大事にする「初期衝動」との上手な付き合い方
デザイン組織のカルチャー・エクスペリエンス
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コメント
注目のコメント
共感する点が多い。
クリエイティブ・コンテンツにおいて、作り手の衝動がないものは、中庸を超えられない。
もちろん事実を伝える、整理するみたいなコンテンツにおいて衝動が全面に出ない方が良いものもあるし、過度な衝動は押し付けや強すぎるバイアスになりすぎてネガティブな側面もある。
それでも、なぜその事実が重要なのかとか、その整理の仕方にWowはあるのかなど、やはり何らかの衝動というのは作れるものだと思う。
全てのクリエイティブ・コンテンツにおいてそれがあるわけではないからこそ稀少で、それがあるものが素晴らしくなるとも考えられるが、「おもろい→やらずにはいられない・伝えずにはいられない」みたいな衝動を大事にしたい。