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ジャニーズ解体、ホスト規制、AKB商法…推しビジネスの「終わりの始まり」

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  • (株)田中国際会計事務所 代表取締役|MBA|公認会計士|税理士|行政書士

    規制すれば違法レベルで同じことが起こるだけ。キャバクラとか風俗からホストにお金が流れていくので、ホストだけ規制しても何も変わらない。

    アメリカで禁酒がより治安を悪化させたのと同じ末路を辿りそう。

    「推し」ビジネスだけでなく、布切れを数百万円で売るハイブランドとかもこの記事でいう”騙している”に入るし、安易に何でも規制すれば良いという話でもないのではないか。


注目のコメント

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    note株式会社 noteプロデューサー/ブロガー

    これは山本さんならではの問題提起ですね。

    ソーシャルゲームのガチャの時もそうでしたが、「推し活」自体は人生を楽しくする効果があるのも事実だと思うので、やはり行き過ぎた事業者をなんらかの形で歯止めをかける仕組みや規制が必要になってくると言う話かなと思います。


  • 国内EC 第5期 Student Picker

    悪質な推しビジネスが横行している影には,現代社会における自己肯定感の低下があると個人的には感じています.

    「映画を早送りで観る人たち ファスト映画・ネタバレ――コンテンツ消費の現在形」では,「推し」を作る潜在的な理由として,「自身に一つのアイデンティティが作れた気分になれるから」というのがあると,述べられていました.

    SNSの普及によって,他者と比較される回数が増え,自分には何もないと感じた方が手っ取り早く自分の個性を手に入れる方法として「推し」を作る側面があるそうで,根が深い問題だと感じました.

    参考:
    「映画を早送りで観る人たち ファスト映画・ネタバレ――コンテンツ消費の現在形 (光文社新書)」
    https://amzn.asia/d/fBNdF0V


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    Podcast Studio Chronicle 代表

    「推し」を持つことの価値は今後も減っていかないとは思いますが、一部のビジネスがやりすぎた感じがしますね。相手を経済的に困窮させてまで、やっていいビジネスはないです。


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