「ぎょうざの満洲」小規模なのに根強い人気のワケ
東洋経済オンライン
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「ぎょうざの満州」は私の自宅の最寄り駅の駅前にもありますが、週に1回は家族で訪れるくらいにヘビーユーザーです。
記事にもある通り、「旬の素材を生かしたヘルシーなメニュー、毎日食べられる飽きのこない味」が満州の最大の魅力のひとつであり、家族が帰省していてひとり暮らしが続く時とかは、何日も連続で満州に通っても飽きが来ません(私も他の人と同様にチャーハンは玄米で注文します)。
飲食業界で働いたことはないのですが、いつか金融・資産運用業界以外で働く機会があるのであれば、「ぎょうざの満州」のような会社で働きたいなあといつも考えています。池野谷社長のコメントにもあったように、社員は毎日、社食で自社の餃子やラーメンを食べている。自然と味について考える機会が多くなり、ブラッシュアップも絶えず行っているという。
実はこれは地味にすごいことです。
この規模になると社員が毎日自社製品を食べることは少ない。自社の社員も毎日はたいてい嫌がる。これは舌の共有者となるのでメニュー開発や店舗でのクオリティチェックに役立てられるのがすごい。
また自社農園も持っていて6時産業として成り立っていることは初めて知った。
大阪にも数店あるので一度行ってみよう。