“学内ChatGPT”で学生1万人からの問い合わせに対応──武蔵野大学が生成AIで挑戦 取り組みの現在地
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当校でもAI問い合わせ対応を導入しているが、最初は本当にめちゃくちゃ。
生成AIのチャットボット等は辛抱強く教育していく事が大事。日本だと、どうしても最初がめちゃくちゃだと「やめてしまえ!」とか「完璧にシステムを構築からリリースしよう」となりがちですが、当然AIやデータ活用はある程度の失敗を許容しながら導入を進めていく事がポイントになります。
日本での導入企業や学校が今後、失敗を許容できるのかがカギになると思いますね。大学教員の兼務を始めて面食らったことの一つが、学生の評価や経費申請、来客の申請など、独自のオペレーションが多すぎて把握するのがめちゃくちゃ大変なことです。
事務スタッフの方に色々サポートいただいていますがいちいち時間を取るのも悪いなぁと思うところで、一方で大量のドキュメントを漁るのも厳しく、生成AIでインターフェースがシンプルになるとみんな幸せだよなと思います。