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ウォーレン・バフェット、バークシャー社が保有する株式を個人でも売買かプロパブリカが報道

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注目のコメント

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    株式会社WACUL 取締役CFO

    「利益相反の恐れや法令順守違反の可能性を指摘している」
    これがリアルなら、投資の世界から一発退場だろうというレベルではないだろうか。

    ・個人口座でウェルズファーゴ株を買う
    ・取材でウェルズファーゴ株がいいという
    ・個人口座でウェルズファーゴ株を売る
    をやっていた

    そのほか、J&Jをバークシャーで売った際、個人口座のほうのJ&Jについても売っていたなど。


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    慶應ビジネススクール 教授

    ほかのところにも書いたのですが、とってもショックです。プロパブリカの記事には実際バークシャーで昨年インサイダー取引がありバフェットの後継と言われたDavid Sokolが辞めたとあり、最初は「本当?」「はめられた?」って感じでしたが、ちょっとわからなくなっています。

    ちなみにWSJは12:55時点でこの話を全く報道していません。裏を取っているのかフェイクとみなしているのか、ますますわからない。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    真実だとすれば、とても残念。受託責任としては最も基礎的な部分。特に、バフェット氏ほどになれば、ポジションはもちろん、ポジションを持たなくても発言だけで注目され相場を動かすパワーがある。実際に金融危機の際にGEとGSにBerkshireは出資したが、それはこういう側面も考慮した出資要請だったと記憶している。だから、著名運用者ほど、自己資産の運用も自身のファンドに入れたり、他者(特に自分の元部下など)への投資が中心になる。こうやって構造的にインサイダーを防ぎながら、受益者とリスクリターンを同じにするようにする。

    一方、ここまであからさまなことをするだろうかとも思う。そもそも様々な関連当局としても当然見るだろうし…もし真実だとすれば、バフェット氏やBerkshireだけでなく、規制当局などは何をしていたのか、という議論にもなる。


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