企業の「香港撤退」が加速、中国政府の失策のさらなる証拠
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<アイデア検討用MEMO>
・香港やシンガポールが経済/金融都市として発展できた理由
・外資系企業の香港撤退の理由
・シンガポールの現状
・日本が香港を撤退する企業の受け皿になるための施策
注目のコメント
独自性が失われ大陸と一体化すると、香港にアジア拠点を置く意義が薄れます。シンガポール、台湾、日本でいいかという話に。外資系だけじゃなくて、中国企業も同じというのが辛いところ。
今の路線はしばらく変わらないでしょうから、今後どう立て直すか、悩ましいですね現状認識として正しいと思います。ただ、欲を言えば、日本がその受け皿になるべきです。高度金融人材はシンガポールが総取りしました。日本は金融立国を政策的に進めており、その重要な柱が海外の高度金融人材の呼び込みなのです。しかし、大チャンスを逃しました。政府が会議やってる間に勝負が終わり勝敗が決した、ということです。
8年ぐらい前に香港に行ったときは、「え?シンガポールから?wwwこれからは香港でしょwww」と、とある日本人に冷笑を浴びさせられたものだったが。しかも複数名に。