Z世代が生んだ職場の「バズワード」5選。働き方の新トレンドに取り残されるな #TrendBuzz
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注目のコメント
いろんなワードがあるんですね。英語になるとなんとなく聞いたことがないような概念ですが、説明されてみると確かに最近そういう人が多い傾向にあるような気がします。
特にBare minimum Mondays(必要最低限の月曜日)については、月曜日だけでなく曜日ごとにタスクの種類を割り振っている方はよくいらっしゃいますよね。効率も上がりますし自分の気分も落ち着くと思うので、社会人になったら意識してみたいです。あはは。Quiet Promotion が面白い。Quiet Promotionはいかにやりがいやチームワークに、転嫁するのが経営者やマネジメントの手腕。
結局、給与や報酬は遅行指数なのでQuiet Promotion無しに本当のPromotion はないっちゅー事。
Loud Quitting は割と皆注意した方がいいかも。でも、Loud Quitting した人も大抵はきちんとサインを出してる場合が多いから、組織の問題といえば組織の問題。『Bare minimum Mondays(必要最低限の月曜日)』
雑務で終わる…はちょっとやりすぎだけど、1日かけて1週間の仕込みをしたいから、ミーティングは極力入れません。
タスク切ったり、各所リマインドや相談、資料を作るなど…
その結果だいたい木金がミーティングだらけになってパンパンだけど、チェックリスト全部消せたら「やったーー!気持ちよく週末だーー!」って感じなんだけど、これニュアンス違うのかな。。。
Z世代の人って必要最低限のライン高そうだから、ほんとは私よりもQuietめちゃめちゃ仕事してるのかもしれない。ガツガツはやってませんけど…、って斜に構えてる意味ならこのネーミングは二重で秀逸。