韓国No.1バーガー店「マムズタッチ」、日本初上陸で渋谷に大行列。3万人超来場見込む
コメント
注目のコメント
日本へのインバウンドの流れが加速することや、韓国のコンテンツが売れ、韓国にアウトバウンドする人が増えれば増えるほど、アイデンティーに紐付く商材やブランドは売れていきます。中国のインバウンドの方にどこに行くかと伺えば、日本に進出してる中国のカフェチェーンのところに行くと。日本人がアメリカに伺う際に吉野家に行ってしまうようなものです。
国のブランドイメージと、観光業への接続、他国への進出はセットになるため、全体のグランドデザインが産業を起こすことに繋がることを再度議論した方が良いかと思います。韓国旅行の経験がある日本人が増えているから、韓国の味が
懐かしくて並ぶ人もいるだろう。それに新大久保ではなくて澁谷にオープンという話題性から並んででも味わいたいと思う人がいるのではないか。韓国のハンバーガーチェーン「MOM'S TOUCH(マムズタッチ)」は韓国国内に1408店舗(※2023年6月時点、同社調べ)あるチェーンが渋谷でPOPアップストアを開店したという記事。
ジューシーな鶏もも肉を挟んだチキンバーガーやフライドチキンが看板メニューで、注文を受けてから店内で調理し、揚げたてで手作り感のある商品を強みとのこと。
昨年、ケンタッキーもチキンフィレサンド→バーガーに名称変更していますが、
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2210/11/news100.html
このタイプの商品は日本でブレイクするのでしょうか。