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コロナ融資、1兆円が回収不能・困難に…返済できず倒産相次ぐ

読売新聞
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  • 下地経営デザイン研究所 代表

    コロナ融資により、相当助けられた企業も多いと思いますが、一方でダメでしょという側面もかなりありました。政府系以外の民間金融機関も貸し出しをしていましたが、支援時に発見した一例として、
    ・コロナ前から業績悪化の企業にも貸し付けていた
    ・金融機関は営業チャンスとしてパイの奪い合いをしていた(事業の中身みていない)
    ・上記に付随して、4号、5号認定の取り方がずさんな金融機関も見受けられた
    金融機関側のモラルハザードが気になります。


注目のコメント

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    コーポレイトディレクション Managing Director

    あくまで今時点の見込みだと思うのでもっ直感的にはもっと焦げ付いてもおかしくない気はします
    19兆円のうち、返済済みが5兆、すでに焦げ付いているものと将来危ないものをあわせて1兆とのことなので、残りの13兆円は現時点では返済の「見込みがある」としている金額でしょうがここをどのくらいの厳しさで見てるのか、ということ次第です


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    NCB Lab. 代表

    無担保、無利子の緊急融資で、貸倒率が5%くらいなら、許容範囲ではないでしょうか。当初からこれくらいの貸倒率は見込んでいたはず。

    無担保、無利子の緊急融資で、助かった中小企業は多い。効果はあったと思います。


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    株式会社TPL 代表取締役

    最初は元から業績悪いところだけが倒れる感じでしたが、まさか3年も続くとはという部分で運転資金で借り入れが溶けたところは厳しいですね。


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