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AIガイドライン、「人間中心」など10原則を年内決定方針…公的機関含め全利用者が対象

読売新聞
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    MPower Partners General Partner

    AI原則に関しては、生成AIが広く認知される前の2020年以前にすでに検討されていました。前職のOECDが中心となり各国との調整を進めており、内容的には今回発表されるものと大差ありません。問題は「人間中心」の定義が曖昧なため、どのような解釈も可能であること。そして言うまでもなく、法的拘束力がないため,実効性が乏しいことです。ウクライナやガザの紛争にAI技術が使われている現状を鑑みると,「人間中心」という言葉のみが先走りしている感は否めません。


注目のコメント

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    AI企業 旅する魔法使い

    総論賛成、各論反対になりそうです。

    総論としての10の原則は、ほぼ賛同されるでしょう
    > 人間中心、安全性、公平性、プライバシー保護、セキュリティ確保、透明性、説明責任、教育・リテラシー、公正競争確保、イノベーション

    ただ「透明性」として、開発者にデータやアルゴリズムの公開を求めてますが、競争優位性を失うことに繋がるので、どこまで公開するかで議論が分かれそう
    > AIシステムの開発過程や意思決定に影響を与えるデータ収集、使用されたアルゴリズムなどについて、可能な限り第三者が検証できるような形で文書化する。

    また「教育・リテラシー」として、ユーザーに理解を求めてますが、生成AIのポテンシャルが高いゆえに、その精度やリスクは、専門家ですら全体像を把握するのが困難なので、かなりハードルが高そう
    > AIの精度やリスクの程度を理解し、様々なリスク要因を確認した上で利用する。


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    三菱総合研究所 執行役員兼研究理事 生成AIラボセンター長

    これは原則ですので、企業はこれに対応した社内ルール・体制作りと対外公表が求められます。どのレベルで行うか悩ましいです。


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    Avintonジャパン㈱ 代表取締役・大学講師・生成AI 活用普及協会 協議員

    「個人の尊厳を尊重し、生じうる不利益に慎重に留意する」ことや、「人間の意思決定や感情を不当に操作することを目的としたAIの開発・提供は行わない」ことなどをサービス提供側・開発事業者向けに定めた方針とのことですが、それ以上にサービスを利用する側の人間が自分達のデータを守るためにも、これらの方針が厳守されているかどうかを見極められる知識を持つべきだと思いました。


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