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本を読む。ドラマを見る。それも就きたい仕事の名前を知る方法

JobPicks(ジョブピックス) | みんなでつくる仕事図鑑
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  • フリーランス

    新卒や第二新卒として働き始めたものの、何かもやもやを抱えている人たちからキャリアの相談を受けることがあります。その原因が「職種の思い込み」によって、突き進み始めたら違う方に流れていた……というケースが実は多いのでは?と気づきました。

    たとえば「ディレクター」「プランナー」のような名前がついているお仕事でも、業界が違えば仕事内容は全く違う。その解像度を、業界で働き始める前から知る方法を、なるべくハードル低く身につけられないだろうか?そう考えて執筆しました。


注目のコメント

  • JobPicks編集部インターン生

    私は面接で、「自分がしたい仕事はこういう仕事なんですが、ここで合ってますか?」というような話をできるだけ解像度高くするように心がけていました。これはその会社に入って何がしたいのかではなく、自分が社会人としてどんなことをしたいのか、という内容の話です。1つはミスマッチを防ぐためですが、落ちた時に、「自分がしたい内容と違ったのか」と飲み込みやすくするためもあったように思います。逆に、それで採用していただいた会社は信頼しやすかったです。

    実際に入ってみないとわからない部分もありますが、キャリア形成はまだ続いていると考えているので、これからも探求していきたいと思います。


  • 中学教師

    就職をして、初めて分かることって多いと思います。大学生のインターンもだいぶ普及していますが、中学生や高校生から、もっと企業と関わる時間があるべきと考えています。部活、体育祭・文化祭等の行事、受験勉強。みんなが社会に出て行くのに、社会に触れる時間が少なすぎます。


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