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職場にいる「人間関係を築くのが上手い人」が守っている1つのルールとは

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  • 大学院大学 至善館 特任講師/株式会社co-ne 代表取締役

    人と一緒に誰かの陰口を言うと、話している人との間に一時的な一体感が生まれて人間関係をうまく作れているような錯覚に陥ります。
    でも実際は、その時点で相手の信頼を失い、その人との間に心理的安全性がなくなっていくことになります。
    心理的安全性を損なうことは、仕事におけるコミュニケーションの量や質を低下させ、生産性を下げていくので、大きな損失になってしまいますよね。

    陰口を言う言わないといった表面的なところ以上に、周りの人の違いや特色を理解しようと言う姿勢があることで変化していくと思います。


注目のコメント

  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    陰口ではなく、表立って堂々と言えば良いんですw

    役職だとか年次・年齢に関係なく、言いたいことがあれば表立って言えば良い。そこに忖度だとかが入るから変なことになる。


  • 文学研究者 特任教授

    > 基本的にネガティブな話は一緒にいる人に悪影響を与えるものです。もちろん全てをポジティブな話にするような必要は決してないですが、他人の陰口だけは本当になにも生みません。そのことを人間関係を築くのが上手い人は知っているのです。>

    無理に明るくとかポジティブとかする必要もない。人間ですもの色々あります。沈んだ気持ちのときもありますわね。
    ただ人の悪口は確かに…ですね。話をするときにまず否定から入るというか。人やモノを決して褒めない人といると、場が辛気臭くなるのですよね。気をつけています。


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