野心的な新規事業。宇宙ビジネスの勝ち筋

コメント

注目のコメント

• 下元 陽

  NewsPicks Brand Design シニアエディター

  ・2023年11月24日

  ロケット部品の中でも開発難度が極めて高いと言われるエンジン用のポンプ。その高い壁に挑むのが、ポンプ事業を祖業とする産業機械メーカの荏原製作所です。
  
  2021年に航空宇宙技術グループが発足。チームを率いる藤枝英樹さんからは、人類の宇宙活動を支えていこうとする壮大なビジョンが語られました。
  
  他方、それを大きな夢で終わらせず、「ボロ儲け」のビジネスに落とし込むことが重要とは楠木建先生。
  
  高度な技術と独自の戦略で荏原製作所の航空宇宙事業がこの先どのように発展していくのか、今からとても楽しみです！
• Tokunaga Kenshi

  技術コンサル・電気通信業界 マネージャー

  ・2023年12月04日

  部品の納入ではなく成果で報酬をもらう。探偵への調査依頼みたいで面白いですね。成功率が高くない現在の宇宙産業では結構アリなんじゃないかと思います。成功率が高ければ他社への差別化になる。
  
  ロケット打ち上げの成否を分ける部品だからこそ出来る提案とも言えます。
• 三澤 幸太

  B2Bデジマ担当

  ・2023年12月04日

  宇宙産業は日本の車、大規模な工場やインフラに近い重工業としての次と立ち位置になりうる可能性がやっぱりありそうだなぁ