全固体電池の特徴として高出力と耐熱性があります。 そこでドローンと105℃までの高温環境で使用する産業機器がターゲット用途として選ばれたということですね。ハーネスレス目的の車載電源も今後増えてくるでしょうが、どの用途も電池寿命を伸ばすことが求められます。 車載向けだと高容量に加えて寿命は数万サイクルまで求められるので、こちらは全固体電池にとってはハードルが高い用途となります。
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105℃って、電解コンデンサ並みですね
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