キム・カーダシアンが発売した「乳首つきブラ」が一部で強く支持される理由
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注目のコメント
「エンハンスト・ニプル」という「付け乳首」のトレンドは、2000年代に流行しましたね。ブラジャーの上に付け乳首をつけ、Tシャツを着てニプルをアピールするというもの。マリア・シャラポワがブームの火付け役でした。あの時代においては、「エロい私が好きなの」という女性の強さ(男性の視線とは無関係な)の象徴みたいな扱われ方でした。
現代では、作ったカーダシアンも思いもよらなかった癒しの働きをすることもあるんですね。手術で乳房を失った人の尊厳の回復とか…。社会貢献と結びつくとは、20年前には想像できませんでした。視線は釘付けにできそうですよね。
ファッションに関する日本人の感覚も、SNSの浸透で本当に多様化していると思います。
個人的には、肥満なのか筋肉で大きくなったのかよくわかりませんが、男性の透け胸囲部分を対策する商品はニーズあると思います。見せたいのか気にしてないのか微妙なライン。
私もよく「見えてるよ」と夫に指摘するので、ニーズあるのではないかと思います。後輩の女の子が恐らくこれを使用しており…
色々あるんやなぁ
国柄的にトップレスが普通の国だと
何とも思わないのでしょうが
いささか日本は隠す文化なので
目のやりどころに困り
結果相手の目をじっと見る方法しかないわけで…
喉元見てると胸見てると思われかねないからなぁ
男はつらいよ(違