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米国務長官、戦闘中断に言及 ネタニヤフ首相は停戦拒否「人質解放が先」

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    米国政府としては、イスラエルの「自衛権」を認めており、ハマースを殲滅すること自体には異議をはさみません。
     ただ、いくつか注文はつけており、
    ・従来の国際的コンセンサスである「二国家解決案」自体は維持すること
    (ネタニヤフ政権がこれを維持するつもりがあるかどうかは、かなり疑問ですが)
    ・そのために、ガザ地区はともかく、ヨルダン川西岸地区での戦闘は拡大しないようにすること
    ・ガザ地区でも、ハマース以外のパレスティナ人の犠牲者は少なくすること
    (そのための対策を一時的な戦闘中断によって講じること)

    これらは、イスラエル政府が受け入れなかったからといって、米国が何かペナルティを課すと設定している訳ではなく、できればやってほしい、という米国政府からのお願いに過ぎません。
     イスラエル政府としては、(そんなことをしていては200人にのぼる人質が解放されないではないか、ということを理由に)おおむね受け入れません。


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    東京大学 公共政策大学院教授

    アメリカは安保理に提出した決議案でも「Pause」という表現を使って一時中断を提案していたので、別に新しいことではないが、ネタニヤフはそれを一蹴したというところがポイント。いよいよアメリカもイスラエルを止めることは出来なくなった。


  • 通信技術

    ガザ地区の国連による統治、国連の治安維持軍の派遣しか解が無さそうだ。

    ハマスはパレスチナ難民地域から生まれている。国連による難民への支援は、実質イスラエルの人質をとるハマスへの支援にもなってしまっている。
    地上で支援しながら、地下ではテロ組織に大規模なトンネルを掘られている。

    さらに、テロ攻撃武器も大量に入手、救急車などでトンネルに運びこまれているという。トンネルやテロ武器が運びこまれている事さえ気づかないのが、今の国連だ。


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