LinkedInが会員数「10億人突破」、仕事探しをAIで支援へ
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世界で最もユーザー数の多いビジネスSNS、LinkedInは、AIがユーザーのフィードを分析し、プロフィールの内容に沿った職種を提案する機能をリリース。人材エージェントの仕事がいらなくなりますね。
逆にいうとユーザー同士や企業と共通項目・興味・経験で繋がれる可能性がある機能のように感じました。
当社も採用活動ではLinkedInを利用して10年になります。個人でも外資系の方との名刺交換代わりはLinkedinでの繋がりリクエストです。
私のLinkedin
https://jp.linkedin.com/in/sachikonakase
既に購買活動の入り口がSNSになっているように、職探しやビジネスネットワーキングの入り口もSNSが主流になっていくでしょう。すごい、まだ会員数増えてたんですね👀
Botが増えただけという可能性や月間アクティブユーザの推移はどうなのかななど少し気になりました。
LinkedInは2016年にマイクロソフト社に買収されています。
他買収先のオンライン学習ポータル「Lynda.com」を LinkedIn Learning に使ったりと、理にかなった戦略をされている点が、功を奏したのではないかなと思いました。
ただ、MSに買収されてから使い勝手が悪くなった印象が正直否めないので、UI/UX改善して欲しいなとは個人的に思っています🙃