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凧あげを研究するトヨタ社員。その目的はまさかの・・

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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    トヨタも航空機開発をしていたときがあります.戦前,豊田喜一郎がフランス製航空機を買ってきて飛行させたり,オートジャイロやヘリコプターの研究を行っていました.また90年代,航空機エンジンの開発を行っていましたが,自動車エンジンを改造してセスナに搭載して飛行しているときに墜落事故を起こし,中止になっていました.ホンダジェットが立ち上がった頃です.
    最近は、Joby Aviationに出資、協業したり、関係の官民協議会に新たに参加したりと動きが見られますが、トヨタ本体はどうでしょうか?
    ちなみに凧発電は世界中で研究されていています。目立ったニュースとして、「凧で風力エネルギーを得るMakaniにAlphabetが終結宣言」(2020年02月19日)
    https://newspicks.com/news/4648151?ref=user_2112738
    がありました。
    低空で、凧の周期飛行の張力で発電することは検討したことがあります。
    青木 智, 土屋 武司「空中風力発電における複数軌道生成を活用した凧制御」, 日本航空宇宙学会論文誌,
    2021 年 69 巻 6 号 p. 236-246 https://doi.org/10.2322/jjsass.69.236

    ところで、このトヨタ広報の記事はフォローしないと記事内容とコメントの読み書きができないようになっていましたが、新しいUIではそういった制限は無くなっています。バグでしょうか。


  • NewsPicks Brand Design インターン

    凧あげが発電や気象観測、通信、さらには空中都市なんてものに繋がるのはとても面白いです。こういった研究を実現性がないといった理由で中止にせず、面白がって応援する。そんな会社の風土が素敵だなと思いました。大企業だと、「新しいことに挑戦することが難しく、変化することが苦手」というようなイメージがあります。ですがトヨタは違うのだと思います。面白い研究が行われ、それが会社にも認められている。それに影響され、何かに挑戦しようとする社員が新しく出てくる。そういった良い流れができているのではないでしょうか。


  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

    あらコレ、一段落着いたんですかねぇ、広報に出したってことは


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