スバルもテスラ規格を採用 EV充電、北米で25年以降
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規格競争は別にしても、EVを選択する際に充電ができる場所とできない場所などを考えながら使いたいとは思いません。
規格が揃っていれば困ることはありません。いくら優秀なテクノロジーでも、使い勝手が悪れければ意味がありません。
まずはユーザーの使い勝手、その上で技術をどのように昇華させていくかを考える。そんな時代です。そらこの記事を見ればわかりますよね…
電気自動車の充電はテスラ規格が席捲? 今後の急速充電はどうなる?
https://newspicks.com/news/8817223
"NACSで有利なところは大きく3つあります。まず、急速充電と普通充電がひとつのコネクターで兼用していることです。現在のCHAdeMOと普通充電と2つ装備していることに比べ、使い勝手は向上します。
ユーザーからすれば、挿すところを意識することがなく使え、車両メーカーは充電口付近のデザインの自由度が上がります。CHAdeMOと普通充電(SAE J1772)ではコネクタの大きさや形状が全く違うので挿し間違えることはありませんが、車種によっては場所が違っていて不便なことがあります。"