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「女性は就活で化粧をしよう」アドバイスに市民団体が抗議。「尊厳を踏みにじる」

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注目のコメント

  • 東京大学 工学部 航空宇宙工学科 / 第5期 Student Picker

    化粧に限らず「印象を良くする」努力は必要なのではないでしょうか。

    もちろん大前提として化粧の有無によって面接での評価に差が出る現状は是正されるべきです。ただ、この記事中の面接官のようにノーメイクであることを蔑むような発言をせずとも、ルックスによる評価差があることは暗黙の事実です。「履歴書に顔写真を載せない」「対面面接をしない」など社会全体で仕組みづくりをしない限りは、ここで下手にノーメイクを貫き通しても損を見るだけというのが現実でしょう。

    面接官の視点から考えてもルックスによる評価差を無くすことは難しいと思います。背筋が伸びている人と伸びていない人では前者の方が印象が良く採用したくなるでしょう。化粧や髪型も同じ話で、要は「印象を良くする」ことが内定を勝ち取る上で必要不可欠ということです。


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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    なんと前時代的な就活アドバイス!
    メイクだけでなく「女性らしい気配りが必要」という余計なお世話もいいとこなアドバイスが大企業であるマイナビの書籍で語られるなんて。
    女性だからこうしろ、こう振るまえ、というアドバイスは本当に人の多様性、個性を理解していない発言かと。

    もっと「自分の魅力が最大限に発揮されるように心がけよう!」「あなたが自分らしく堂々といれることが1番の魅力」といったアドバイスだったらよかったのにと残念です。メイクで自信を持てる人はメイクをすればいいですよね。あとノーメイクの方が自分らしいと思う人はノーメイクで面接を受けて、それが理由で不採用になるなら入社した後にミスマッチに気付くより良かったー!というくらいで「こっちから願い下げだ」という感じかと。


  • 東京大学法学部 | 第5期Student Picker

    高校生までは「化粧するなんてけしからん」、大学入学後は「化粧しないなんてけしからん」というダブルスタンダードはなかなか苦しいところもありますね...。困って大学入学後にメイク教室に通う学生もいるようです。
    メイクをしていてもしなくても、自分らしさに自信を持って輝いている女性は沢山います。その輝きに気づける会社やコミュニティーは、女性だけではなく多くの人の活躍を引き出せると感じています。


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