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楽天プレミアムカードが特典変更 ポイント獲得上限を3分の1に、海外ラウンジにも制限 SNSでは「史上最大の改悪」の声

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  • 温厚で思考好きな人

    クレジットカードにプライオリティパス(PP)の上位ランク(使用制限ナシ) がついていることで一種のモラルハザードが置きていました。ラウンジホッピングをして他のラウンジを見たくなるのは無理もありませんし(かといって2倍の量を食べるワケではないのですが)、提携しているレストランもやるからには上限いっぱい使ってもらいたいとPP向けのセットを用意したり、あげくはテイクアウトが可能な店も出てきている。そうなれば他で食事した人もPPを使ってお土産をもらおう・・・無料だから・・・となる。

    そしてそういう驚きのお得情報はTwitterやYou Tubeで拡散されカード保有者が拡大。コロナの制限も終わり本格化・・。もともと大勢のカード保有者がいて一部がPPを使うことでバランスが取れていたが、PPを目的にカードに加入するような僕のような人が増えたことで収益が悪化したのだろうと思う。楽天側とPP側でどんな契約がされているのかは知らないが、年11000円のカードで3000円以上もするサービスをガンガンと使われたらカネかかってしかたない。その辺が利用者が増えても追加費用がかからないネット系のサービスと大きく異なる点。

    更にはラウンジに人が増えたことで相応のカネを払ってリラックスしたい層が行列に並んだりリラックスできなくなってきているのだろうとも思う。

    いきなり年5回は大幅な改悪だとは思うが、今のような『やり放題が可能な状況』は異常だとは思っていた。原価1000円としても年11回で採算割れ(他のカードサービスやコストを考えるともそれ以上) ・・・・僕としては一気に悪化させるなら出国前のみ1回利用可能とか制限した上で年会費で調整した方がいい気がする。

    PP目的の人も2024年末までは継続するでしょう。それ以降はどうなるか。回数を節約するために国内は楽天プレミアムカードで入れるラウンジで代替するでしょう(きっと混むようになります)・・・海外での使用は有名なラウンジなど選ぶと思う。


  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    空港ラウンジはどこも混雑していますが、羽田空港国際線のプライオリティパスで入れるラウンジの混み様は異常です。
    →ビジネスクラスにきちんと料金を支払って乗る利用者の不満が大きいです。

    これは、一部の日本のクレジットカードがプライオリティパスを年会費1万円のカードでも発行していることと、日系航空会社のマイレージステータス上級会員の要件が海外と比較してかなり緩いからでしょう。

    クレジットカードは、楽天に限らず、海外旅行関連付帯サービスを厳しくしていますが、楽天カードが一番厳しいですね。


  • 株式会社アゲル 代表取締役

    楽天経済圏を広げるために始めたモバイル事業が、逆に経済圏を弱体化させる本末転倒の結果に。


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