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トヨタ自動車 アメリカのEV車載電池工場に1.2兆円を追加投資

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  • 庶民 マネージャー

    無責任発言になりますが、もっと日本にお金落として欲しい


注目のコメント

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    ナカニシ自動車産業リサーチ 代表

    当然の追加投資。TBMNAの既存計画は2本のラインで約10GWh弱(BEV換算10万台強)程度の規模に過ぎなかった。今度の追加投資で10本に増大させるとしているので、30-40GWhの能力に達する計算だ。先日発表されたLGESからの購買が20GWhとなり、合計で50-60Gwh、70万台程度のBEV生産能力を確保できる。トヨタの北米販売台数を250万台とすれば、40%BEV化するのには100万台分(70-80GWh程度の電池?)のBEVが必要だ。
    ちょっと気になるのが投資金額の大きさ。ハイブリッド電池を除けば、TBMNAへの累積投資金額が(21億ドル+21億ドル+80億ドル)=122億ドル(今の為替で1兆8,000億円)。HEV電池も含めて139億ドルにも達してしまう。それで30GWhちょっとというBEV電池生産能力ではまったく投資原単位が他社と違う。何か計算に間違いがあったら指摘して欲しい。


  • バッテリー スペシャリスト

    こちらにコメントしましたが追加分で1兆円超え。
    https://newspicks.com/news/9122221/body

    電池工場は年間生産量1GWhで100億円前後かかります(国内か海外かや為替で円換算金額は変わりますが)

    また日経でもこの記事でも報道されてませんが、原材料は北米拠点の韓国系メーカーから調達するはず。これは中国が外されているのと、日系メーカーが日本で製造してもインフレ抑制法の対象とならないから。


  • Japan In-depth 編集長

    バッテリーは北米で作らないと補助金が出ない。1980年代のトランスプラント建設時と同じ構図。アメリカはこうやって自国の産業保護に動く。日本は言うことを聞いて一生懸命、現地に工場を作り、米国人を雇用し、米経済に貢献する。実に実直で勤勉で素晴らしい国だ。もっと米国に褒めて貰って良い。勲章ぐらい出してもいいレベル。(1992年まで某自動車メーカー勤務)


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