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パルコ、広告に“AIモデル”起用 ナレーションや音楽も生成AIで作成

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    ㍿Laboro.AI 執行役員/マーケティング部長

    先日公開になった伊藤園のCMに続き、国内大手企業による生成AIムービーとしては第2弾になるでしょうか。

    伊藤園のクリエイティブよりも動きは少ないものの、よりスムーズな印象を受けるというか、Runway社のGen2などの動画生成AIで作った動画によく見られる"AI製っぽさ"が、良い意味でより感じられるコンテンツでした。

    広告プロモーションは大きく、商品の仕様・機能の訴求を丁寧に説明することを軸にした「説明型プロモーション」と、ブランドの世界観などを打ち出す「イメージ型プロモーション」に分けられますが、どちらかいうと細かい表現を苦手とし、ざっくりしたデザインの生成を得意とする動画生成AIは、世界観重視のイメージ型の方が相性が良いのかもしれません。

    説明型は仕様・機能などの訴えたいメッセージが明確である分、目指すクリエイティブの最終形がある程度事前に決まってしまい、その分、入力するプロンプトも難易度が高くなっていくことが想像されます。それに対してイメージ型は、変更不可として守られるべきはコンセプト部分で、表現やデザインの自由度は高く、プロンプトにも幅を持たせることができそうです。

    いずれにしてもこうした取り組みが続々と出てくることによって、新たな広告・マーケティング表現の道が切り拓かれていくことは間違いなさそうです。


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    三菱総合研究所 執行役員兼研究理事 生成AIラボセンター長

    これはパルコらしい素晴らしい作品ですね!生成AIが制作したというより、アーティストがAIを使って描いたと感じます。未来のAIとの共創の姿を予感させます。

    今は制作時間もコストもかなり要すると思います。しかし、いづれ短時間低コストで制作できるようになるでしょう。そうなるとどれだけ独創的かつ心揺さぶるイメージを頭に描けるか、イマジネーション能力の差がアーティストの差になりそうです。


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    ゼスプリ インターナショナル ジャパン Senior Brand Manager

    アートと一緒で、誰もやったことのないやり方で作ったものに価値があるので、AIで作ったビジュアルや映像はいずれ数が増えると廃れてしまうのかなと思います。

    あと単純にAIで作ったビジュアルはトーンが似ていて、膨大な画像から生成しているので、色んな色を混ぜていくとグレーになってしまうのと一緒なのかなと思いました。

    PARCOの伝説の広告、ニューヨークのハドソン川をスーツで泳ぐ内田裕也にはやはり勝てない。後世に残るものにはならないかなと思います。


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