• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

FOMCが気にする消費者の財布、利上げ後の減り具合が今後を左右へ

Bloomberg.com
132
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • badge
    NCB Lab. 代表

    2023年第2四半期の家計負債残高は過去最高を更新しつづけています。17兆600億ドルで、第1四半期から160億ドル(約2.4兆円)増加しています。

    問題は延滞率。クレジットカードの延滞率は前四半期から0.7%、オートローンは0.4%増加しています。クレジットカードの延滞率は、パンデミックの期間、極めて低い水準で推移していましたが、この第2四半期に顕著に悪化しました。

    政策金利の上昇で、クレジットカードの金利は20%を超えています。CFPBの報告によると、2022年時点で、元本返済額よりも金利・手数料が多い持続的債務に陥っているクレジットカード保有者は、10人に1人だそうです。


  • badge
    日本総合研究所 理事

    学生ローンの返済再開が消費にマイナスに働く一方、インフレ沈静化による実質所得の増加というプラス材料もあるため、消費は強さを維持する可能性もあります。


  • badge
    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    10月から再開される学生ローンの支払いも消費者の財布のひもに影響すると思います。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか