【最新】世界の投資家が、中国より「日本」に金を向けている

コメント

注目のコメント

• 清水 勝彦

  慶應ビジネススクール 教授

  ・2023年10月30日

  すべてがそうではありませんが、ここで言われている「投資家」が短期的な利益重視するとすれば（そのあたりがもう少し深掘りされると良かった）、あっという間に日本売に転じる可能性もあります。別の記事で日本企業が過小評価されているという指摘がありましたが、生産性向上ｘIRの基本的なところをしっかり取り組み続けることが大切で、あまり株価や記事に一喜一憂しないほうがいいのではと思います。
• 佐藤 元則

  NCB Lab. 代表

  ・2023年10月30日

  中国ではGDPを牽引していた不動産市場がほぼ崩壊状況にあります。海外企業に対しての監視も厳しくなっている。高齢化も進み、失業率は発表を取りやめたほど悪化しているようです。経済実態が不透明な国への投資はリスクが高すぎます。
  
  日本は円安もあり、海外投資家からすれば、格安で投資できます。高い成長は見込めないながら、着実な成長は期待できそうな企業が多い。不動産物件も先進国の中では安い。当分の間、日本への海外投資は増えそうです。
• 齊藤 三希子

  PwCコンサルティング合同会社／（株）スマートアグリ・リレーションズ（バイオマスレジングループ） Director／Executive advisor

  ・2023年10月30日

  地政学リスクが高い国には投資しずらいですよね。
  その点では、日本はこの類のリスクは低いため投資が集まるのも不思議ではありません。
  まだまだ日本には、投資したと思える魅力が残っているといることは、とても希望です。
  
  外国人の起業誘致も進んでいます。
  海外マネーの呼び込み、期待してマス！！