若年層の8割が「結婚に前向き」、7割「子どもがほしい」…東京都が初の意識調査
読売新聞
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数字だけ見たら【好きな人に巡り会えない】が半数以上を表してるので、出会いを助長できる仕組みをすれば解消するかもしれない。為マッチングアプリの影響で出会うことの抵抗が薄れきた状況下で、恋人、結婚相手の人選選びの範囲が広がった事で、理想の人に会える可能性が高くなる一方理想の人の基準が上がってる事も懸念される。
お互いが理想を追い求めるからマッチングしても続かない。恋人ならいいが、結婚相手はそうはいかない。
10個中5個当てはまれば良いという考えでなければ、結婚は難しい。
注目のコメント
昔のように経済が右肩上がりではないんですから、若い世代への給付や減税は必須でしょう。
実質賃金を増やして、結婚、出産、育児が安心できるようにするのが今の政治の仕事でしょう。急務なことは明らかですが、今の政治家はどこ見て政治してるんですか?
本当毎日イライラが募りますわ自分が子どもを持って思ったのは、子どもがいれば子どものためになんでも出来る!ということです。
今の経済力がどうとか、今は仕事が忙しいという状況でも、実際に子どもが目の前にいれば子どもにとって1番良いと思うことを実現できるよう必死になるし、そのような中で今まで見えてなかったような選択肢に気付くことも多かったり、想像していなかったような運に恵まれることも多々あるように感じています。私は結婚や子どもに関しても前向きに考えています。
自分が死ぬ時に家族が居てくれたら安心すると思います。
贅沢品として扱われる風潮がありますが、私は家族を養えるようにしていきたいです。