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「サヴァ缶」プロデューサーが語る、応援で終わらせない商品づくり

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    パブリックアフェアーズ・コンサルタント

    日本には豊かな自然、歴史ある文化など、海外の人があっと驚くような価値あるものが沢山あると思います。そのひとつが日本の食であり、高橋さんが仰るように「日本の食には無限のポテンシャルがある」と思います。

    他方、ポテンシャルがあるものの本当の価値は何かを再定義し、それを多くの人に楽しんでもらうものにするためには様々な工夫が必要です。

    サヴァ缶の場合は、「たいして美味しくないヨーロッパのオイルサーディンの缶詰がインテリア雑貨店で千円以上で売られている」という気づきからパッケージデザインがポイントだと見抜いたとのエピソードが紹介されており、読んでいて楽しいですし、海外を常に意識する外務省の仕事やグローバルファームでの仕事の経験も活きているのかもしれません。

    安全保障、通商政策といったマクロの仕事から得られた大局的な視点や問題意識を持ちつつ、大震災をきっかけに現場に赴き、ビジネスというアプローチで付加価値あるものを創ってきた行動力と志に敬服します。

    個人的にも、私は外務省で高橋さんに大変お世話になった者のひとりですので応援する気持ちが強いですが、客観的に見ても、東北の食の再生と食の海外展開のために奔走している姿はとても励みなります。

    また、食にとどまらず、他の社会課題についても、「応援で終わらない」ために、長期的にウィンウィンになるためには何が必要で何をすべきかを考え、情熱をもって行動することは大事なのだろうと思います。


  • Re:gion Picker / 東の食の会 専務理事 / 一般社団法人NoMAラボ 代表 / 米国Purple Carrot 社外取締役

    Forbesの音声番組でのインタビューを記事にして頂きました。
    前半では自分の来し方からサヴァ缶の話(私のキャリアがややこしすぎて時系列が歪んでます)、
    後半では、日本の勝ち筋「食の質の需給バランス」、そして、間接民主主義の危機と「驫(ノーマ)の谷」について話しております。
    <前半> https://forbesjapan.com/articles/detail/66810
    <後半> https://forbesjapan.com/articles/detail/66817

    今回のインタビュー、アメリカでの暮らしの話で始まり、最後は浪江での「驫の谷」の話で終わるのですが、自分でも改めて、アメリカで学んだ自由・自律というものを、アメリカとは異なる形で日本のローカルから根付かせていき、アメリカよりもよい社会のモデルを創りたい、という今の活動につながってるんだなと気づいてきれいに落ちました。

    (フロンティアから新たな社会モデルを創る企み「驫の谷」に参画してくださる方、絶賛募集中です。)https://nomavalley.jp/


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    株式会社ドコモgacoo EduWork事業開発室長/CLO

    “このままやらなかったら絶対に後悔すると思って、10年の節目に浪江町に住民票を提出してコミュニティの一員に加えていただきました”

    1缶360円「サヴァ缶」がシリーズで1000万缶以上販売されることになったストーリー。読み応えありました。


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