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美大生に執拗に迫る「ギャラリーストーカー」、武蔵美「芸術祭」で本気の対策SNSでは「素晴らしい」と大絶賛

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注目のコメント

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    THE CREATIVE FUND, LLP代表(VC), 京都芸術大学講師 GP,代表パートナー

    このような現地でストーキングするパターンはその場で回避する術もあるのでしょうが、もっと根深いのが美術界のプロや玄人コレクターなど、普段からアーティストに個別接触をしているようなハラスメント加害者の存在だと思います。
    そちらもニュースとして取り上げた方が良いのでは、と思います。


  • 多摩美術大学 第5期StudentPicker

    自身が制作した作品に興味を持ってもらえるのはとても嬉しいことですが、突然作品とは関係のないプライベートなどについて聞かれるとショックはかなり大きいです。
    私の大学もコロナ禍の芸祭からやっとコロナ前のような芸祭に戻ってきたので、このような被害がなく、心から学生も来客の皆さんも楽しめる芸祭になるといいなと思います。


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    美術教師 「13歳からのアート思考」著者

    考えてみれば、私自身も美大生時代、作品展で執拗に声を掛けられ、困惑した経験があります。
    その際、自分の作品が人の目に留まったのだという嬉しさ、興味を持ってくれた人を蔑ろにしたくないという想い、また、在廊日は作品の前に居続けるしかないという状況、作品を売り込まなければならないという雰囲気、などがギャラリーストーカーへの適切な対処を阻害していたように思います。

    作家当人が無自覚でも被害を受けている方は多いはずで、ギャラリーストーカーというワードが周知されることにより、問題への認識が一歩進むことに期待します。


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