ヤマト運輸、パート社員の「契約終了」方針を撤回し謝罪 茨城、神奈川、静岡で労働組合が確認
東京新聞 TOKYO Web
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注目のコメント
以前 茨城のケースを記事から以下に整理しました。
https://newspicks.com/news/9047669?ref=user_2269122
今回、「「整理解雇ではない。配置転換を精査し、余剰人員が出た場合は退職をお願いする」と態度を軟化」とありますので、同じ職場で(但し、仕事は変わる)働くことができる可能性が出たということ。
会社側の言うとおり、「会社としてうまく説明できていないまま認識の食い違いが起こっていた。方針を途中で変えたわけではない」であれば、この間の対立は信頼関係にヒビが入る出来事で、利点がありません。今後の動向が気になります。〉会社としてうまく説明できていないまま認識の食い違いが起こっていた。方針を途中で変えたわけではない
古くからある大きな会社は誠実さをあまり持ち合わせていない、あるいは古くからの慣習に縛られた体裁ばかり気にしている。
方針転換であることを徹底して伝えるべきだと思うし、個別の社員とも最初から丁寧にコミュニケーション取っておくべきだった。それだけの話ではないか…。是非はともかく、カッコわるっ!
『ヤマト運輸広報は「会社としてうまく説明できていないまま認識の食い違いが起こっていた。方針を途中で変えたわけではない」と話している。』