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神への冒涜、卑猥、残虐…「公開禁止」作品だけを公開する美術館が開館

クーリエ・ジャポン
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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    日本でも抗議の対象になったような作品を世界中から集めて、バルセロナに開くのは、なかなかにリスクを背負う美術館だこと。行ってみたい。


  • 伝統工芸/デザイナー/キャリコン 盆踊り愛好家

    >作品自体よりもストーリーのほうが重要になることはよくあることです

    検閲や弾圧を受けた作品は同時に人権問題や男性優位主義、権威主義などへの疑問を投げかけているとのこと。

    ショッキングな作品もあり全部観たらものすごくしんどそうだけど、作品の背景や社会の反応に興味があります。作品についているQRコードで見れるそうです。


  • 小売業

    あの少女像をコレクションに加えた、篤志家の方ですね。
    冒涜とは、神ならずとも人に向けては「返し」があるのでしょうね。


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