• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

アマゾンの売上高と利益、予想上回る-小売り部門や経費削減寄与

85
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • badge
    S&S investments 代表取締役

    収益源のAWSは前年同期比の売上増が12%と、Azureの29%、GCPの22%を下回ったものの織り込み済みで、広告事業の成長が予想を大きく上回った事と、Q4のガイダンスも良好だった事で株価は時間外で約4%の上昇


  • badge
    Thirdverse、フィナンシェ 代表取締役CEO / ファウンダー

    Amazonの決算も良かったですね。EPSは予想59¢に対し結果94¢。売上高1430.8億ドル、成長率は前年同期比+12.6%。営業利益は112億ドルで、前年同期の25億ドルから大幅増。

    AWS売上高は前年同期比+12.3%の230.6億ドル。Azureの29%、GCPの22%と比べると成長は鈍化。特にAzureとの競争は今後注目


  • badge
    立教大学ビジネススクール 教授

    AWSとEC北米部門の黒字でEC国際部門の赤字を補填するという収益構造だったアマゾン。21年第4四半期から北米部門は5四半期連続赤字だったものの、今年に入り3四半期連続で黒字。国際部門も黒字化が近い趨勢になってきました。EC部門では生産性が向上し、より強靭な事業・収益体質にアップデートしたことは見事だと思います。一方でクラウド売上の成長率は、マイクロソフトの今期29%増とは大きく見劣りする12%増、マイクロソフトに市場シェアでも追い上げられています。生成AIでの出遅れが影響していると思います。来期以降は生成AIでの挽回が大きなテーマになってくると思います。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか