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「尖閣・竹島は日本の領土」裏付け資料を政府がネット公開 「日本人が几帳面に作り続けてきた資料」

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注目のコメント

  • グロービス経営大学院 学長 グロービス・キャピタル 代表パートナー

    良い流れだ。どんどん日本政府は主張して欲しい。北方領土、そして竹島が、長期にわたって実効支配されている。尖閣は、中国の脅威にさらされている。僕ら国民も、もっと意識を高めていき、世界に向け発言する必要がありますね。


  • ライター・エディター・メノポーズカウンセラー

    恫喝したり、相手に不利な情報を撒き散らすのではなく、事実や史実を淡々と積み上げる。日本らしいやり方でよいと思う。汚い方法で勝ちとっても、堂々と前を向けないから。逃げない、ブレないで、進めていってほしい。


  • 上海駐在 中国事業

    国際社会に訴えて解決するとは思えない。尖閣で言えば、中国側の示す番組や資料にひと通り目を通したが、第三者として見たとき、なるほどと思うことが少なくない。つまり、領土問題とは、双方それなりに「正当」な言い分があるものなのだ。今さら、領土を放棄することもできず、武力で絶対的統治権を示すこともできない。また、国際法的な手段で解決を目指す道もほぼゼロだ。それで争い続けて何の意味があるのか。石原慎太郎氏が余計なことをやってくれたおかげで、かえって国境・防衛ラインを侵犯される回数が増え、二国間が緊張状態に陥り、双方が経済的な打撃を受けた。誰も得をせず、ムダな費用が増え、事故が起こるリスクも高まっている。無責任なコメンテーターやエセ愛国人がもっともらしいことを口にするのは腹立たしい限りだ。幸い、中国など海外からの旅行者が増え、日本の景気に貢献し始めている。平和の意義をかみしめ、国民生活を第一に考え、良心をもった人々同士での国際共存を図ることが何よりも肝心だ


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