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就活解禁守って、“オワハラ”しないで……東大、就活めぐり企業に要請 SNSで「大学は就活予備校じゃない」など反響

ねとらぼ
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注目のコメント

  • 大阪大学大学院経済学研究科 第5期 Student Picker

    M1の就活生ですが、学生目線の就活がされないことにずっと問題意識を持っています。

    僕は、大学4年生になって研究室に配属されてからそこで先生方の学問に謙虚に向き合う姿勢を学び、学問の楽しさを知りました。

    まだ学生で社会のことは知りませんが、学ぶ意味や楽しさを理解する機会すら与えられずに、ガクチカだなんだと言って役に立ちそうなことや楽な授業ばかり求めている学生を見るとシンプルな気持ちとして悲しくなります。ビジネスで役に立たない事やすぐに結果の出ない事は、学んだ事にならないのでしょうか。大学は、役に立つか分からないけれど自身の興味の赴く事に時間をかけて向き合うことができる場だと思っています。

    こうして日本の最高学府が声明を出してくださることには意味があると思っています。


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    Crimson Global Academy 日本代表 文部科学省中央教育審議会 委員

    米国の場合は長期休暇中に積極的にインターンシップに参加し、就職活動の一環になっていますね。ただし、就職活動そのものは大学卒業間際もしくは卒業後に行っている人が多いですね。日本のように一斉就職活動は文化はないです。

    米国では、企業も即戦力がほしいので、大学でしっかりと学びと経験を積んできている人を好みます。

    日本のように、企業が大学教育に期待せず、企業の研修で「再教育」する思想が強い場合、即戦力というよりはポテンシャルを採用したいのでしょう。よって、就職活動の早期化になってしまう。

    東京大学は別かもしれませんが、多くの大学の教育の質が低い事も、企業のこの採用活動の在り方を生み出しているのかもしれません。

    本質的には大学の教育の質や学業がぬるま湯状態をどうにかする事が、大学がまず取り組むべき事なきがします。


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    金融教育家

    どういった企業が違反しているかが分かりませんが、もし経団連や同友会などの経済団体加盟企業なら各団体が処罰ルールを作るといいと思います。違反した企業は100万円x採用人数を学生支援機構に寄付するとか。


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