すき家「ひとりできません」貼り紙で一時営業休止 一体何が?ワンオペめぐり憶測も...運営明かした本当の事情
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注目のコメント
記事よく読みましょう。ワンオペを避けるための会社ルールによって、急遽ワンオペにならざるを得なくなったお店でルールに従って営業を休止したという話です。そしてルールを知らなかったか、自己判断でやりたいと思ってしまったかで営業をしてしまったスタッフが途中で営業を休止したという話です。店長がワンオペを強要させたのではないのなら、すき家が過度に批判されるのは可哀想です(もちろんルールを十分に周知させてなかったのなら非はあります)。『ひとりできません』という無理やりワンオペをやらされた感あふれる悲痛なコメントも、おそらく日本語に不慣れな外国人スタッフによる貼り紙と思われ、ブラックな労務環境に声にならない悲鳴をあげた紙ではなさそうに思います。それをそのように心象誘導しようとするタイトルをあえて付けているように感じてしまいます。
すき家には行った事がありませんが、飲食系の人手不足は、先日の出かけた本屋さんでも感じました。カフェもあるので店主の方が1人でオーダーを取り、1人で運んでくる。
お水はセルフで、食器の下げくらいはしたいなと思いましたが、そういう感じではなかったので、席に置いたままで少し心苦しく。こういうお店は現金払いがいいだろうと、気持ちばかりの事を。
大型施設の中の店でも、メニューを見て内容を聞くと、お待ちください、と確認しに行く。
では、それをとオーダーすると、順番があるのでとしばし待つ。
下げられないテーブルがあるのに、客は来店する。
大手などは時給や待遇などの見直しが必要だと思います。
小さなお店は、何がしか協力できるよう理解があれば。人手不足が加速してます。
時間給ば上げても、結局人労働者は増えず既存パートが年収の壁に。結果10月、11月は人員不足が加速する。運営したくても出来ない状態に。厳しい現実、でもこれが今の姿、経済回復すさせるには、労働環境も整えないと。
どうなる日本の未来。