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面接の逆質問は自己PRの絶好のチャンス、「絶対にNG」な質問も解説

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注目のコメント

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    VOLVE / 慶應義塾大学 / ソトナカプロジェクト

    何を聞くと選考に対してプラスに働くのかはさておき、新卒就活は特に情報の非対称性が大きく、分からないことだらけだと思いますので、本質的には質問した方が良いことは多々あると思います。他方で、働いたことがなければ、「何を聞いておくと良いのか」もわからなくても不思議ではありません。むしろ企業の立場に立って、この会社の従業員提供価値は何なのか、ということを考ええう経験があると、自分が何を聞くべきなのか見えてくると思います。


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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    面接官の立場になるものとしては、この逆質問の機会を設けるのが面接のお作法みたいなところもあり聞いているだけというのも多少はあるのではないでしょうか。
    ただ質問に限らず面接でのやり取りは全て面接官の人が求職者にもつ「印象」に影響するのは確かですね。

    個人的にはここでアドバイスされているように、面接官の感想を求められても・・・うーん、という感じはするかも。
    こういう記事のアドバイスを何も考えずにそのまま実践するような主体性のないあり方は、面接で失敗した時に後悔するかもなので、面接準備も自分の頭でしっかりと考え抜き、面接のその場でもできる限り落ち着いて自分自身が納得するやり取りをするのが良いかと思います。


  • 第5期NewsPicksStudent Picker/産業能率大学経営学部

    結論、「逆質問は聞きたいことを聞けばいい」と思いますが、質問の視点と筋の良さは選考結果に大きく関係してくると思います。
    私は就活時、会社の代表もしくは行きたい部署に所属する社員さんのインタービュー記事の言葉の選び方や語っている夢を読み込み、その視点を混ぜながら企業を調べるうちに出てきた疑問点を質問していました。

    友達と会う時に「この話題、相手が喜びそうだな」という話題を持っていくのと同じように、面接者側・企業側のツボを抑えて質問することも大切です。

    ネットに蔓延する良い質問例・悪い質問例を鵜呑みにするのではなく、自ずと質問が出るまで企業を調べ、その調べた内容と自分の解釈と共に質問をすることが、結果的に企業へのアピールに繋がるのではないでしょうか。


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