「言ってることがめちゃくちゃです」チェーン店“点数急落訴訟”で発覚「食べログ」の仰天主張《ディスカウント対象は約6600社に激増》
コメント
選択しているユーザー
一有料会員として、チェーン店ディスカウントは実感に近いですね。
こどもができてからいわゆるファミレスにより高頻度で行くようになりましたが、少なくとも全国区の大規模チェーン随分過小評価されているなと感じるチェーンも。
単純に、土地勘のあるところで適切な店が選べないなーと思うことが増えてきて、googleに寄ってきてしまってます。。。
今はまだ一情報源として契約してますが。。。
注目のコメント
何だか中身を見てると、
本当に食べログが言ってるのは
× 『KINTAN』の前に『渋谷』などの場所名が入っていることから、同一チェーンではない
⚪︎『KINTAN』の前に『渋谷』などの場所名が入っていることから、現状のプログラムに書かれた正規表現には引っかからず同一チェーン扱いにならない
なんじゃないかなぁという気がしますけどね。
つまり開き直ってるわけじゃなくて、現状使われてるプログラムがそうなってると言っているだけ。
個人的には何をもってチェーンとするのかのコードの問題よりも、チェーンであれば評価を下げるというルールがなぜ存在するのか?という事の問題だと思うんですけどね。
やたらと高評価になりすぎるみたいな状況があるのだろうか?
何となくですが、食べログの用途としてそこら中にあるチェーン店よりも美味しいそこにしかない地元店を探す用途で使われるというサービスの立ち位置だとすれば、主にチェーンより上か下かという扱いをしたい気がしてます。
チェーンで満足して満点評価されると全部が横並びでサービスにならんとか、チェーン以外の店舗の評価数はどうしても少なくなるので、1件のカスハラ的な不当評価の影響が大きく出てしまうとかそういう事なんでしょうか?巻き添え。
—-Quote—-
2020年5月に訴訟が始まった当初、食べログが“チェーン店ディスカウント”の対象としていたのは、韓流村を含む約3800社だった。しかし、裁判の過程で韓流村が「チェーン店を運営する飲食企業は全国に2万社あるとされているのに、なぜこれだけしか対象になっていないのか」と指摘したところ、対象を拡大。現在は約6600社がチェーン店リストに入り、その数は日々増え続けているという。