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長期金利が10年3カ月ぶり高水準を更新、米金利高や日銀政策修正警戒

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注目のコメント

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    なのに円安に振れているということは、米金利上昇要因の方が大きいのでは。


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    NoguchiArts&Contemporary 代表

    円債村(ゼロ金利時代が長すぎて若手が全くいない)に仕事が戻ってきた

    不思議なのが7月に日銀が「念のため」1%という変な縛りをいれた点です。こんなに早く上昇したのは物価を見誤っていた証拠なのではないでしょうか

    「1%まで上昇することは想定していないが、念のための上限、キャップとして1%としたところだ」
    出所:NHK 【詳細】日銀会見 長期金利の変動幅 運用柔軟化のねらいは
    2023年7月28日
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230728/k10014145421000.html


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    高千穂大学 教授・国際金融論

    ①米国債への連れ安、②日銀の政策修正への思惑に加え、③景気対策による国債増発懸念も効いている可能性があります。この内、来週の日銀会合で政策修正が見送られれば、一旦は②が剥落し、小幅な金利低下が見込まれますが、①、③は予断を許しません。一方、日銀は7月会合の際、長期金利が上限に張り付き、市場から督促されてから動くのを嫌って先手を打ちました。基本的に7月に修正してまだ間もないですから今回は見送るとは思いますが、7月と同様の脈絡でYCC上限を再び引き上げる可能性も否定できません。


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