日本のクルマは「勝たなければいけない」 日本自動車工業会・豊田章男会長がJNNのインタビューに語る
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長らく日本経済を支えて来た自動車関連産業です。自らのイノベーションにより、世界での競争力を維持し続けてもらわなければなりません。
それには内需拡大も必要なのですが、政府は「頑張れ、頑張れ」と掛け声だけを発し「給与を上げろ」と言います。そう言うなら国民がクルマを所有しやすくなるような施策を打ってもらわなければなりません。ユーザー負担を軽減しないと、人々はどんどんクルマを手放すことになりますよ。電機が失速した現在、自動車は外貨を稼げる産業の筆頭です。
外貨が不足すれば何に困るのか、どのような悲惨な目に遭うのか、これをよく周知した上で自動車について議論すれば遠回りしないで済むでしょう。実際に外貨が不足してから打てる対策はあまり無く、今のうちに対応を考えておかねばなりません。モビリティに拡張したのはよかった、
面白そう、
なんか行きたくなった
自動車は移動手段なのだけど、
それが本質なのだと思ってきたけど、
ガラケーからスマホになったときみたいに、
ガラッと変わるんだろうな。
移動手段、モビリティがメインじゃなくなってるかもしれない。
例えば自家用蓄電池として見做せば、
普段は家の電気の補填用に使って、
たまーに移動に使うぐらい。
こう考えると、自家用発電が95%、移動が5%くらいの感覚的な使用割合か。よく考えたらほぼ移動に使わない。
となると、モビリティとしての使用割合が減るかもなあ。