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トヨタ、航続距離1000キロのレクサスEVを初公開 26年投入予定

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  • 電力関連産業@火力発電

    1000キロ走れるなら、電気自動車普及も見えてくるかと。


注目のコメント

  • Engineer in USA→in Japan

    うーん、、これは絶対これじゃないと思います。。

    なぜならいくら航続距離が長くても連続運転の観点ではアメリカの70マイル道で平均120キロで8時間にもなる訳ですし、ドイツのアウトバーンで180キロで走っても5時間半です。こんな長時間の間、高ストレス環境に晒されて耐えられる人間はそんなに居ません。まさに、出来る事とやる事は違うのだという事だと思います。

    また、航続距離を上げるためには電池容量を上げるので、走行距離あたりの充放電回数は減り、電池寿命は伸びます。ただこれも程度問題で、仮に800キロ走ってから充電するとして年間1万キロ走ると、年間12回つまり月に1回程度の充電頻度となります。既存のリチウムイオン電池は500-1000回は普通に充放電するので、となると40-80年持つ計算ですが、明らかにオーバースペックです。

    もちろん航続距離が伸びて充電する頻度が下がるのはユーザメリットがあると思いますが、電池が重い分電費は悪くなるでしょうし、一度の充電にかかる時間が長くなるのはデメリットです。

    正直、適切な容量と充放電速度で設計した電池を大量に仕入れる事やEVのトータルの車体コストを下げる事に苦戦していて、"まずはレクサス全部盛りで"という感じに思えてしまいます。既にTeslaが数年前に通った道ですが、ここからキャズムを超えて認知・選択される理由をどう描くのかが興味深いです。


  • 小売業

    ホンダの空飛ぶ車もeVOLT プレリュードを冠したコンセプトモデルも、名前から良さが伝わりますね。
    スバル マツダもスポーツタイプ。

    軽EV傾向の手軽さが普及を後押ししてくれそう。


  • 製造業?

    実際の町乗りでどれ位の電費なんでしょ?使い方にもよるところ大だと思うけど、半分でも航続500キロだから凄いですね❗エアコンガンガン、電子機器充電、AV、使いまくりで時速120キロの4時間クルーズ出来そうな予感。


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