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起業の“失敗”が就活では“最強の武器”になる?━━急増する学生起業のメリットと「成功する人」の特徴とは?

ABEMA TIMES
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注目のコメント

  • Chiang Mai University 第5期Student Picker

    私の周りにも学生起業家や起業準備中の大学生がたくさんいます。
    確かに、記事でも書かれているように、“もし起業に失敗しても再チャレンジすることも、起業の経験を生かして就職活動にシフトすることもできる”のいうのは学生起業の大きなメリットだなーと友達たちを見ていて賛成です。その決断力や行動力もそうですが、起業という経験を通じて得た内省や深い自己理解は就職活動でも強みになると思います。

    一方で、起業も留学もインターンシップも全てが就活のためにやる!というのは少し違和感があります。限られたら学生生活を自分の好きや面白いを探求する時間にできた方が良いなと個人的には感じます!


  • 第5期 Student Picker / San Diego State University Weber Honors College, Computer Science Major

    アメリカでの学生起業の定義はもう少し厳しい気がします。まずリスクが少ないという言説は聞いたことがなく、「リスクテイカーになれ。覚悟を決めろ。」と繰り返し繰り返し問われます。その上で、「どうしても実現したいビジョンがあれば、まずそれをビジネスとして投資家に納得させられるプランを作れ。」と言われます。その課程では、精力的な人脈づくりや、技術的な裏付けやアカデミックバックグラウンドの構築など、様々な努力が必要になります。つまり学生起業をした先輩たちは、たとえ失敗したとしても、そのプロセスをやり抜いたサバイバーとして高い評価を受けているのです。ビジネスは市場の環境の変化にも影響を受けるので、起業が結果的に失敗したとしても、それを本質的な失敗とはみなされない、という意味です。学生起業のリスクについては、学生にとって最大なものがGPA(成績)の維持です。例えば大学でBをいくつか取ってしまうと、もう大学院合格が難しくなるし、成績が下がりすぎると退学です。大企業の就職に応募は難しくなります。他には法的なリスクなどを説明されました。


  • 大阪大学大学院経済学研究科 第5期 Student Picker

    僕の周りでも最近、起業したい方している方が増えて本当にパワフルで刺激をもらっています。

    アントレプレナーシップ育成において、セーフティネットがあることはとても大事だと感じます。
    失敗しても就活で使えるから大丈夫だよ、の先に「うまくいかなくてもお金もメンタルもサポートするから大丈夫。若者のエネルギーに期待しているよ」くらいの寛容さを持ったセーフティネットの基盤・失敗という概念が無くなっている社会になって欲しいなと思います。


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