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食品ベンチャーの完全栄養パン「BASE」でカビ騒動 35歳社長が掲げる「売上高1000億円目標」に試練

東洋経済オンライン
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    ベースフードのビジネスモデルが崩れるかもしれませんね。
    しっとり水分もたせながらも賞味期限1か月、保存性を付与する配合も使っていないとなると、不定形でウェットなものをシール不良やピンホール無しに全製品包装することは不可能です。

    大手パンメーカーは、シール不良などが発生しても、菌が増殖する前に消費期限を設定する、保存性付与する配合で安全を見ておきます。

    よって、ベースフードは包材材質を上げたり、包装スピードを下げる(コストアップ)、保湿性を落とした生地配合にする(美味しさ低減)、添加物を使う(ターゲットとの意向と逆行)、賞味期限の短縮(サブスクモデルの不成立)などの仕様設計の見直しの対策が本来求められます。

    つまり、今回のOEM先の事故だけでなく、輸送時や稀にシール不良などが発生し、他製品や他工場の製品もかなりの数のカビが発生しているのではと疑ってしまいます。


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