育休を取りやすい職場に…中小企業への業務代替手当を拡充、取得者１人あたり最大１２５万円

コメント

注目のコメント

• 堀部 太一

  株式会社TPL 代表取締役

  ・2023年10月25日

  活用例は増えそうです→
  「育休期間中の場合、体制の整備費用として２万～５万円を補助するほか、企業が代替要員に支払う手当額の４分の３を、月１０万円を上限に１２か月まで補助する仕組み」
  
  「育休期間が１か月未満でも補助が可能になる。育児中の時短勤務者の業務を代替する社員らへの手当も設け、時短勤務者の子どもが３歳になるまで、最大１１０万円を補助する方針だ。」
• 阿部 務

  某上場企業 内部統制部門 部長

  ・2023年10月25日

  ＞育休期間中の場合、体制の整備費用として２万～５万円を補助するほか、企業が代替要員に支払う手当額の４分の３を、月１０万円を上限に１２か月まで補助する仕組みを想定している。
  
  
  ここでいう『代替要員』って、同じ社内で育休取得者の仕事を代わりにやる人のことを言っている？
  それとも新たに雇う従業員等を言っている？
  
  どちらにしても『追加手当』みたいなのってそもそもあるの？？？