どんなストレスにも強い「なんとかなる力」を持っているのはどんな人?
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何とかなる ポジティブに思考する上で有益な要素。
慶應大学大学院の前の先生の研究「幸福学」でも幸せの要素の一つに「何とかなる」が入っています。
記事中に武器と仲間が必要ということが書かれているが全く同感。そのためにも「ありがとう因子」 「やってみよう因子」とい雨四要素が行きてくる。
幸せ要素ではもう一つ「わたしらしく」という自己肯定感が上げられているが、人の言葉や批評に左右されず心を健康に保つ上で重要な因子。
「何とかなる力」は幸せにつながりますね。なんともならん
縁起は「縁から起こる」。われわれは自分ひとりで生きてるのではなく、人や自然との関係の中で存在してる
自然にも人間性をみつけると、自分ではどうにもできないことがあまりに多いことに圧倒される。なんとかできると思うと、できないときに辛くなるけど、無理なものは無理!と割り切れるとその苦行から解放される
という本ではないけど、おもしろいからシェア
マンガ人類学講義 ボルネオの森の民には、なぜ感謝も反省も所有もないのか
https://amzn.to/3QtYkPO下手に忍耐力があることを前提にすることはオカシイと思う一方で、あまりに忍耐力が無いのも考えモノなのも確か。
マネジメントの難しいところです。
私からみて『この人の忍耐力は凄いな』と思っていた人ですもメンタルをやられてしまったケースがあって、他人からはメンタルの強さは測れないものだな、とその時凄く感じましたね。。。
その意味でも、マネージャー側がメンバーの忍耐力に下手に期待するのはやはりダメなことだと思いましたね。